Scala関西Summit2015のスタッフをしました! #scala_ks

なんの

http://summit.scala-kansai.org/

スタッフとして参加した経緯

以前からScalaに興味を持っていたこともあり、参加させてもらっていた勉強会で発表した過去から@aa7thさんにお声がけいただきました。

Scala関西勉強会

なにをやったか

  • サブホールのコーヒーケータリングの手配、設置指示
  • メインホールのタイムキープ
  • 懇親会でビールを飲むマシーンになる

思ったこと

  • メインスタッフの方々ありがとうございました!
    私はScala関西Summitの開催が発表されたあとにお手伝いをした、いわゆるサブスタッフなのですが、ここまで大きなイベントを関西で開催しようとしたこと、またたくさんのプライベートな時間を費やして準備され、イベントのために尽力されたことには頭が上がりません。 本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

  • NSCの方々ありがとうございました!
    今回イベントネットワークを構築していただいただけでなく、様々なイベント経験から当日の設営〜運営までサポートしていただき、本当にありがとうございました。 ネットワーク品質もすごく良いので、みなさまもぜひどうぞ!(?) NSCとは

  • スピーカーのみなさま、スポンサーのみなさま、ありがとうございました!
    いまの日本のScalaを引っ張っていっておられる方々や企業のみなさまのご協力で、素晴らしいイベントにすることが出来ました。スピーカー、スポンサーのみなさまがいなければ、もちろん開催なんてできなかったと思います。 本当にありがとうございました。

  • 参加者のみなさま、ありがとうございました!
    よくイベントの主催者さんたちが、「このような会を開催出来たのも、参加してくださったみなさまのおかげです!」っていうセリフがあると思いますが、あれは本当にそう言ってるんだなぁと体感しました。 自分が参加者の立場の時は、「参加するだけで、なんか受け身だよな...」と思っていましたが、参加してこのようなイベントを盛り上げること自体が、コミュニティにとって+1で、その+1がいっぱい集まるとすごい力になるのだと、改めて思いました。 参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました。

まとめ

  • 本当にありがとうございました。(感謝の気持)
  • Scala最高!(2015年8月1日現在)